真岡市の歯医者・歯科医院

〒321-4307 栃木県真岡市西郷170-1
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診療時間 月 火 水 木 金 土 日
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(休診日:木曜・日曜・祝日)

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当院の治療について

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前回の続きですが噛み合わせのバランスが崩れると本来生体を守るための第Ⅲ級の梃子がお口の中を破壊する危険な梃子に変化していきます。

●第1級の梃子(シーソー、釘抜き)の発生

発生要因 早期接触(特定の歯が先にあたる)

メカニズム:最初にあたった歯が新たな支点となり支点(ぶつかった歯)、力点(筋肉)、作用点(反対側の歯や関節)という構造に変わり、反対側の歯や関節に2倍以上の破壊的な負荷がかかります。

 

●第2級梃子(くるみ割り器)

発生要因 咬頭干渉(顎を横に滑らせた際に犬歯でなく奥歯が咬頭が干渉を引き起こす。例)右側方運動時左側の臼歯が引っかかる)

メカニズム:顎関節が支点のまま、奥歯が邪魔な位置で当たることで作用点となります。くるみ割り器でくるみをつぶすように、奥歯には本来の3倍もの過剰な力が集中します。

当院では自費の被せ物を作製する場合にはフェイスボウトランスファーにて現在の咬合状態を咬合器に移し

早期接触や咬頭干渉がないように咬合器の扱いを理解している技工士と連携し自費補綴を作製していきます。

ここまできいてくださった患者さんである一つの疑問がおきるかもしれません

前々回中心位と中心咬合位が一致していることが理想とお伝えしましたが以前はここを一致させてから治療するのが基本でした。今は現在症状がなければ無理にCOとCRをあわせに行かず現在の噛み合わせのまま補綴物を作製させていただくことが主流です。

ただし咬合器上にてあきらかな干渉や現存している歯に動揺等をみとめられた場合は咬合器上にで分析したのち噛み合わせの調整をさせていただくこともあります。

噛み合わせの分野はいまだに分からないこともありますので疑問に思ったり、症状がありましたら是非かかりつけ医の先生に相談してみてください。

 

 

 

 

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人間の顎の動きは物理学における梃子の運動そのものです。

正常で健全な顎の運動は第Ⅲ級の梃子の構造をとっています

第Ⅲ級の梃子における3要素の配置は以下の通りです。

支点:(Fulcrum)顎関節

力点:(Force)咀嚼筋(筋肉の収縮)

作用点:(Work)歯(食べもの噛む位置)

具体的な例でいえばお箸の使い方と全く同じなのです。

なぜ第Ⅲ級の梃子が理想的なのでしょうか

第Ⅲ級の梃子はわずか数ミリという筋肉の小さな収縮を、お口の数センチという大きな開閉運動へと効率よく変換できます。

同時に「力の伝達効率が合えて低く抑えられているため強い力がかっても関節や歯、骨が直接破壊されないよう保護クッションの役割を果たしているのです」

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噛み合わせについて

噛み合わせを理解するには2つの基準位置を理解する必要があります。

●顎の噛みたい位置(中心位centirc relation)CR

歯の接触位置とは全く関係せず上下顎の解剖学的な位置関係です。

顎関節の下顎頭が関節窩の前上方に収まり、周りの筋肉がリラックスした状態です。

●歯の噛みたい位置(中心咬合位centric occlusion)CO

上下の歯が最も多くかみ合ってる位置です。

理想と現実のズレ

噛み合わせの理想は中心位と中心咬合位が一致することですがでは顎の噛みたい位置と歯の噛みたい位置がずれるとどのような症状がおきるのでしょうか

●早期接触 両者にズレがあると、口を閉じた瞬間にすべての歯が同時にあたるのではなく、特定の1本、もしくは数本の歯が真っ先にぶつかり特定の歯に大きな負担がかかり動揺や咬合痛みを引き起こします。

もしグラグラしている歯がある場合には近くの歯医者さんに是非相談してみてください

 

本日は歯の根っこの治療についてお話させてください

虫歯が小さいと以前に説明したコンポジットレジンで治療できますが虫歯が大きく歯の神経に到達もしくは以前根っこの治療した部位が再度腫れたりした際には歯の根っこの治療が必要となります。

歯の根っこの治療で厄介なのは回数がかかること再発するリスクがあることです。

歯の根っこの治療は前回のコンポジットレジンの治療と比較して虫歯の所だけを削って詰めてで終わりとはなりません。

これはそもそも虫歯が歯の神経まで到達し場合には歯の神経の部屋のつながっている部分を全てお掃除する必要があるからです。

本来神経が通る部位は神経と血液が入っており空洞となっているためばい菌が神経の部屋に到達した場合は

この空洞のすみずみまで虫歯菌が伝播してしまうため歯の頭のお部屋と歯の根っこの全てを掃除しないと痛みや再発のリスクがあるからです。

またお掃除しただけでは終わりでななくこの空洞に最終的には保険適応のゴム系の材料を詰めるためある程度拡大する必要もあるため前述したたコンポジットレジン治療と比較すると治療回数、時間がかかりやすいです。

また根管治療した歯は神経が生きている歯と比較すると割れやすい(奥歯はなおさら)といわれているため被せ物をするとなるとさらに回数がかかってしまいます。

また根っこの病巣が再発しあまりにも根っこの病巣が大きくなり隣の歯を侵食するほどおおきな病巣ができた場合には周りの歯を守るために抜歯となる可能性もあります。

また、根管治療した歯の再発率は50%以上とも言われています。

このように根っこ治療はかんたんな虫歯の治療と比較するとてもやっかいな治療になりそうです。

ここでぼくが考える一番大切なことはそもそも神経に到達する虫歯になる前に虫歯の治療を行う早期発見、早期治療、普段からのインフェクションコントロールが一番大切ではないかと考えています。

是非久しく歯科医院いってないなぁなんか痛むんだよなという方ははぜひ近隣の歯科医院で歯科受診をして頂き相性のいい先生のもとでいいので定期的に歯をみてもらうことが大切なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

口腔ガンについて

こんにちは真岡市の歯医者 高橋内科歯科クリニックです。

今日は口腔ガンについてお話しさせてください。先日歯科医師会主催の口腔ガン検診が行われました。

検診は口腔外科の先生が中心となり来場者さんも満足してくれたかと思います。

僕もお話をきいて改めて口腔ガンの知識を再確認できました。

口腔ガンとはみなさんあまり聞いたことはないかと思います。

口腔ガンは全ガンのうち1パーセントと言われておりそれほど高くはないですが罹患率、死亡率ともに増加傾向にあります。

口腔ガンの特徴は他のガンと違い実際に目で確認できることが特徴かなと僕は思います。

口腔ガンは喫煙、飲酒、口腔内の不衛生、炎症、合わない入れ歯,合わない詰め物の機械的刺激等が原因になることが多く、先日口腔ガンを専門にみていた先生と話した際も口腔内の定期検診の重要性についておしゃっていました。

一般歯科診療所は口腔ガン早期発見の第一線にいることを忘れていけないのかもしれません。

初期症状のうちに発見し治療すれば予後は比較的予後も良いともされています。

ぜひ虫歯、歯周病の予防だけでなく是非口腔ガンの予防のためにもみなさんの近所で良いのでいつでも相談できるかかりつけ歯科医を持ちましょう!

また、僕ら歯科医院側も患者さんたちが定期検診に来院したくなるような環境づくりが必要なんだなと改めて感じました。

 

 

真岡市の歯医者 高橋内科歯科クリニック

こんにちは 真岡市に新しく開業した歯科クリニックです。

今日は当院の虫歯治療について保険適応内(コンポジットレジン修復)説明させてください。

当院ではまず、虫歯治療の際にまずは今日治療する部位を患者さんと確認していただき、虫歯の深さや症状に応じて患者さんと麻酔を使用するかどうかを相談させて頂きます。

麻酔をする場合は刺入時の痛みを緩和させるためのぬり麻酔を塗らせていただきます。

麻酔が十分に効いたのを確認して虫歯を除去していきます。

虫歯が残ったままだと詰め物の下で虫歯が増えていきます。かといって虫歯ではない部分を削りすぎるのもよくはありません。

そのため当院ではう蝕検知液と6倍拡大のルーペにてう蝕を除去します。

う蝕除去後によく洗浄してコンポジットレジン(保険の白い材料)を入れて嚙み合わせの調整、キレイに磨いて患者さんに高さとざらざら感がないかチェックしていただき鏡にて治療部位を確認していただき治療終了となります。

術後に治療した部位が一時的しみることはありますが大抵は徐々にしみるのは収まっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

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